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2006年4月29日 (土)

ジーコJAPANサプライズなし・・・

ジーコ監督曰く、
W杯のメンバーに関しては、
もう殆ど決まってる
そうだ。

ってことで、
勝手に予想しちゃいます。


【GK】
1  川口:レギュラー確定
2  楢崎:ケガしてても2ndキーパー
3  土肥:最初で最後のW杯も出場することはないだろう

【DF】
4  宮本:キャプテン
5  中沢:唯一世界に対抗できるサイズのDF
6  加地:右サイド確定
7  三都主:どんなに粗くても左サイドは不動
8  坪井:3バックの時田中とレギュラー争い
9  田中誠:坪井と争うが、どちらも終盤4バックにした時外される
10 駒野:加地のバックアップ
11 中田浩:結局4バックの左サイド、ボランチができる器用さでジーコチルドレンが選ばれると予想

【MF】
12 福西:守備力からボランチのレギュラー確定
13 中田英:小野と小笠原の状態からボランチか攻撃的か変動
14 中村:こだわりのトップ下確保
15 小笠原:3バックだと出番無いが、4バックだとレギュラーかも
16 小野:調子次第でレギュラーかもしれないが、攻撃的にしたい時は途中からでも必ず出る
17 稲本:前回と違い、今回は出場も危うい
18 遠藤:終盤勝っているときの中村・中田・小笠原との守備的交代要員
19 松井:アレから奪うことはできなかったが、スーパーサブ的使われ方か

【FW】
20 久保:攻撃の核
21 高原:本番に弱いイメージを払拭できれば
22 大黒:最後の切り札
23 柳沢:ケガの回復次第だけど、高原とレギュラー争い


ヤナギが駄目なら玉田だな。。

このメンバーだと
背番号の3・11・17・19が空いてて、
そこに駒野・稲本・松井・高原が振り当てられるのかな。。

テッパンメンバーだな。

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コメント

(・_・;)サッカーは全然わからない・・・ので、
W杯に向けて、この選手は注目!!みたいな
特にオススメの選手がいたら教えてください。

できたら理由も初心者向けに解説お願いします♪

今のトコ、小野選手はチョッピリ気に入ってます。
      (↑「NANDA!?」で褒めてたから)

投稿: はみばか | 2006年4月30日 (日) 02時00分

そうですねぇ・・・。
「初心者向け」っつうのが、逆に難しいな。

まずLESSON1として

日本代表なら、
やっぱ小野伸二(通はシンジって呼びます)、
中田英寿(同ヒデ)、中村俊輔(同シュンスケ)の
3人ですかね~。

3人とも同じミッドフィルダー(中盤)の選手ですけど、
タイプが違います。

シンジ(背番号18)は一言で言うと「天才」です。
左右どちらの足でも正確で、
「優しい=ボールの受け手が受けやすい」パスを出します。
長~いパスや短いパスどちらも決定的なチャンスを創り出します。
特にボールを1度も足で止めないで直接パスを出すプレー
(ワンタッチプレー)を見てください。

ヒデ(背番号7)はご存知のとおり現在の日本代表の中心です。
彼の特徴は「キラーパス」と言われる、
相手が予想していないところに、
決定的なパスを出します。
タマに見方の選手もついていけない場合もありますが、
それだけに、より得点につながる可能性の多いチャンスを創り出します。
あと、他にキャプテンはいるんだけど、
試合中の監督として、常に他の選手に声を掛けチームを鼓舞しています。

シュンスケ(背番号10)は決定的なパスで演出もしますが、
なんといってもフリーキック(FK)の正確性は、
世界でもトップクラスです。
ゴール前でのFKにはカナリ期待が持てます。


・・・こんな感じでイイんですかね。。。
カナリゆるい解説ですけど。

投稿: CROW | 2006年4月30日 (日) 21時49分

つづいてLESSON2

外国のチームについてです。
優勝候補NO1ブラジル。
ここでは「ロナウジーニョ」(背番号10)という
世界NO1のテクニックの持ち主を
覚えてください。

僕の好きなイングランド。
ココも優勝候補の一角ですが、
有名な「ベッカム(背番号7)」はFKと右サイドからのセンターリング(=クロス)
が武器です。
またその他に、「ランパード(背番号8)」「ジェラード(背番号4)」という
中盤の選手が注目です。
この2人が攻撃・守備両方のチームの要になっています。

開催地ドイツは
背番号13番のバラックが「小皇帝」といわれるほど
攻守の中心ですが、あんまりチーム状態がよくありません。

その他、主な注目国と有名選手だけ書いときます。(背番号)

・アルゼンチン⇒FWメッシ(19):ケガで出ないかもしんないけど、まだ10代ですがドリブルを武器にゴールを量産します。

・フランス⇒ジダン(10):この大会で引退しますが、世界最高の「司令塔」です。FWアンリ(12):ゴール感覚が優れているテクニシャンFW。

その他チームとしてはイタリア、スペイン、オランダなんかも優勝候補と言われています。

あと特に注目選手としては、
・ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド(17):世界最高のドリブラー。

・ウクライナのシェフチェンコ(7):世界最高のストライカー。

・コートジボアールのドログバ(たぶん9):強靭な肉体
と驚異のスピードでゴールを奪っていきます。

・韓国のパク・チソン(7):間違いなく現在のアジアNO1選手です。MFですが、チャンスのよくゴール前に顔を出します。


以上、LESSON2終了です。

次回最終回LESSON3は
一次予選で日本と対戦する
「オーストラリア」「クロアチア」「ブラジル」に
関してです。

⇒近日公開予定

投稿: CROW | 2006年4月30日 (日) 22時04分

なるほどー。

指示を出したり中心になる選手にMFが多いのは、
そういうポジションだってことなんでしょうか。
野球で言うと捕手とか内野手みたいな。

FWって4番打者みたいな人ですよね?
MFはパスも出すけどゴールもするんですよね。
3番とか5番みたいにフツーのヒットも打つけど
時には長打も狙っちゃうよ~な感じなのかな。

日本は点が取れないってよく話題になってるトコを見ると
・・・どちらかと言うと「守りのチーム」?

LESSON3も楽しみです♪

W杯はこれを見ながら観よーかな^^!

投稿: はみばか | 2006年4月30日 (日) 23時20分

野球で言うとキャッチャーはやっぱGKになんのかな。

MFの司令塔系はショート・セカンドかなぁ。
センターラインの軸って感じ。

>日本は点が取れないってよく話題になってるトコを見ると
>・・・どちらかと言うと「守りのチーム」?

これは、ムズカシイけど、たぶん日本人の文化に関係してそう。
確かに守備は良い方だけど、
「守りのチーム」とは表現しないな。
イタリアのような完璧な守備力を持っていないのです。
高いチームとの競り合いには弱いし、
日本が攻めてる途中にボールを取られて一気に逆襲される
「カウンター」にはめっぽう弱い。
特に三都主がいる左サイドは穴が多い。

かといって、決して攻撃的なチームとも言わない。
日本はMFに優秀な選手が多いんです。
さっきのシンジ・ヒデ・シュンスケしかり・・・
小さい頃から優秀な選手は攻撃的MF特にいわゆる「司令塔」
として成長していくんです。
そして日本人の文化的に「俺が俺が!」っていう人よりも、
一歩引いて「周囲の人を活かす」みたいな方が好まれます。

その人たちは自分でシュートを打っていい場面でも、
FWにパスを出す事を選択してしまうから、
なかなかゴールが生まれません。

外国の選手はゴールできる確率が悪くても
どんどんシュートを打っていきます。
だからJリーグでも外国人の選手ばかり得点ランクに入っているんです。
⇒数打ちゃ当たるです。

日本人で気になるのが、特にちょっと距離がある位置からの
ミドルシュートの数が圧倒的に少なすぎます。
⇒打って外したら、文句を言われる・・・て考えちゃうか
ら。

最近はこの辺をマスコミでもよく指摘されてるので、
選手の意識改革は進んでいると思うんですが、
まだ少ないです。

最後に日本のチームの特徴(外国に勝っているところ)っていうと、
①スピード
②パスワーク(パスが多すぎて逆にドリブルが少ない)
③スタミナ

あと、監督がジーコ(神様)って事ですね。

あっ、長かったけど、
コレは番外編でLESSONではありません。

投稿: CROW | 2006年5月 1日 (月) 01時20分

LESSON3 
今回は日本と予選リーグで対戦するチームに関してです。
長いので、ゆっくり読んでください。

まず、初戦のオーストラリア。
ここは何と言っても名将ヒディング監督が有名。
前回のW杯で韓国をベスト4に導いた他、
掛け持ちしていたオランダのPSVというチームでは、
リーグダントツの優勝に導いているなど、
戦術や選手の起用・交代のタイミングなど
非常に優れた世界でもトップクラスの監督で、
オーストラリアを32年ぶりに本大会出場へ導いた。

選手としても、ヨーロッパで活躍する選手ばかりで、中でも、
MFキューウェル:左サイドからのドリブル突破が得意でクロスやパス精度も抜群。
FWビドゥカ:高さ・強さ・ゴールへの嗅覚を持ち合わせたセンターフォワード。
MFカーヒル(ケーヒル):豊富な運動量を活かし前線への飛び出しから思いきりの良いシュートが魅力。
現在、カーヒルとキューウェルは怪我をしているようです。
また正GKも怪我で戦列を離れているので、コンディションが心配。
⇒オーストラリア代表のシステムはDF3人、MF6人、FW1人の「3-6-1」が主流です。
 (ココが日本の戦い方に影響してきます。)

つづいて2戦目のクロアチア。
98年のフランス大会でも日本と対戦していますが、
チーム全体として高さと当たり負けしない強さ+個人技があります。
注目選手は
MFニコ・クラニチャル:クラニチャル監督の息子。チームを支える司令塔。
MFスルナ:右サイドを切り裂くサイドアタッカー。三都主と対面する為、対決が注目。
⇒クロアチア代表のシステムは3-5-2が基本。

最後にブラジル代表。
ココはダントツの優勝候補なので、
ここまで2連勝していれば、日本戦には選手温存してくる可能性が高いです。
・・・がその変わって出てくる選手たちもスゴイ。
注目選手は
MFロナウジーショ:世界NO1プレーヤー。どんなプレーをするか予想もできない。
FWロナウド:ミスターW杯と言ってもいいくらい、この大会では毎回活躍をしているスーパーFW。でも太りすぎ。
FWアドリアーノ:左足からの強烈なシュートを放つ。
FWロビーニョ:まだ10代だが代表入り。未来のスター候補。ドリブルが得意。
MFカカ:豪華な攻撃陣をコントロールする司令塔。自らの決定力も抜群
⇒伝統の4-4-2を採用・・・ってことはロナウド・アドリアーノ・ロビーニョのうち一人は必ず外れる。

以上が、各チームの大まかな分析です。
今回が最終回の予定だったんですが、
結構長く書いてしまったんで、
次回、LESSON+として「日本の戦い方」をお送りします。

投稿: CROW | 2006年5月 1日 (月) 11時24分

LESSON+ 
「日本の戦い方」です。
今までもそうでしたが、今回と特に僕の「想い」が強いです。

まず日本の基本的なメンバー(システム)です。
大きく2種類あります。

【4-4-2】:ジーコがやりたいシステム
GK         川口

DF   加地 中沢 宮本 三都主

        福西 小野(中田英)
MF
     中田英(小笠原) 中村

FW       高原 久保

※中盤に多く人をかけることができる攻撃的布陣
※ただDFのカバーリングが間に合わなく失点するケースが多い

【3-5-2】:選手がやりやすいと思っているシステム
GK        川口

DF坪井(田中) 宮本 中沢 

        福西 中田英(小野)
MF  加地           三都主
          中村

FW      高原 久保

※見ようによっては両サイドの加地・三都主も含め5バック状態になる
※相手が2トップのとき両方のFWにDFがマークについても1人余らすことができフォローにまわれる
※両サイドが上がったときの裏のスペースをつかれ、失点するケースが多い

これらをふまえ、対戦国との試合を想定すると、
オーストラリア戦は相手が3-6-1のシステムといいつつ、
実際はセンターフォワードのビドゥカを中心に左キューウェル、右ブレシアーノの
3トップの状態で攻めてきます。
これに対する日本は3バックだと、両サイドが上記の2名に対応するので
3トップに対して計5人で対峙することになって、人数が2人余ってしまいます。
ので、ここは4バックを採用します。

といっても百戦錬磨のヒディング監督は、何をしてくるかわからないので、
それの惑わされず臨機応変な対応が必要となってなってくるでしょう。

相手の攻撃はセンターフォワードに高い球を集め、
こぼれた球を2列目、3列目からの飛び出しでゴールを狙ってきます。
いわゆるポストプレー中心です。あと気をつけるべきはサイド攻撃です。
つまり中盤でパス回しをしたりドリブルを仕掛けてきたりしないので、
カウンターからのロングボールとサイドを気をつければ失点は防げるでしょう。

日本としては逆に、ぶ厚い中盤での早いパス回しから、
必ずシュートで終わればカウンターもされないので、
チャンスは広がるでしょう。
※DFの背が高いので、高い球より低くて早い球を多用すべき。


クロアチアは司令塔クラニチャルを中心にスルーパスや
右サイドからのクロスが武器になっている。
戦術的には日本としては比較的慣れていてやりやすい相手かもしれない。

でも個人の能力は高いので、守備をしてからカウンターを狙った方が通用しそう。
日本は選手が慣れてる3-5-2のシステムで、
FWには飛び出しのうまい大黒や柳沢(玉田)を起用すればチャンスは出てくると思う。


最後にブラジル戦
ここはジーコの想いもあるだろうから、
4バックでぶつかっていく。
あとは「個」のチカラを信じてやっていけば、奇跡は起きるかも。

ブラジルは両サイドバックが年齢的な衰えから
スピードがなくなっているのが唯一の弱点。
そこ裏のスペースをどういう風に使えるかがポイントだと思う。


以上、また長々と書いてしまいました。
感想や質問などどんどん書いてきてください。

長いことお付き合いいただき
ありがとうございました。

投稿: CROW | 2006年5月 1日 (月) 12時13分

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