« ルーニー骨折(><) | トップページ | なぜに!?mixiの画像を・・・ »

2006年5月 1日 (月)

CROW式FIFAワールドカップTM2006ドイツ大会の楽しみ方

今回は長いです!

元々コメントに書いていましたが、思った以上に「大作」になった為、表に出します!

批判・反論・同調・・・何でも受け付けますよ!

====================================

※初心者でも楽しめるワールドカップ!がテーマに進めていました。
少し内容を改訂しています。

====================================

まずLESSON①として、「日本人の注目選手の話」

日本代表なら、
やっぱ小野伸二(シンジって呼びます)、
中田英寿(同ヒデ)、中村俊輔(同シュンスケ)の
3人をまず応援しましょう!

3人とも同じミッドフィルダー(中盤)の選手ですけど、
タイプが違います。

シンジ(背番号18)は一言で言うと「天才」です。
左右どちらの足でも正確で、
「優しい=ボールの受け手が受けやすい」パスを出します。
長~いパスや短いパスどちらも決定的なチャンスを創り出します。
特にボールを1度も足で止めないで直接パスを出すプレー
(ワンタッチプレー)を見てください。

ヒデ(背番号7)はご存知のとおり現在の日本代表の中心です。
彼の特徴は「キラーパス」と言われる、
相手が予想していないところに、
決定的なパスを出します。
タマに見方の選手もついていけない場合もありますが、
それだけに、より得点につながる可能性の多いチャンスを創り出します。
あと、他にキャプテンはいるんだけど、
試合中の監督として、常に他の選手に声を掛けチームを鼓舞しています。

シュンスケ(背番号10)は決定的なパスで演出もしますが、
なんといってもフリーキック(FK)の正確性は、
世界でもトップクラス
です。
ゴール前でのFKにはカナリ期待が持てます。

====================================

つづいてLESSON②「外国のチーム」についてです。

優勝候補NO1ブラジル
ここでは「ロナウジーニョ」(背番号10)という
世界NO1のテクニックの持ち主を
覚えてください。

僕の好きなイングランド
ココも優勝候補の一角ですが、
有名な「ベッカム(背番号7)」はFKと右サイドからのセンターリング(=クロス)
が武器です。
またその他に、「ランパード(背番号8)」「ジェラード(背番号4)」という
中盤の選手が注目です。
この2人が攻撃・守備両方のチームの要になっています。

開催地ドイツ
背番号13番の「バラック」が「小皇帝」といわれるほど
攻守の中心ですが、現在あんまりチーム状態がよくありません。

その他、主な注目国と有名選手だけ書いときます。(背番号)

アルゼンチン⇒FWメッシ(19):ケガで出ないかもしんないけど、
まだ10代ですがドリブルを武器にゴールを量産します。

フランスジダン(10):この大会で引退しますが、世界最高の「司令塔」です。
FWアンリ(12):ゴール感覚が優れているテクニシャンFW。

その他チームとしてはイタリアスペインオランダなんかも優勝候補と言われています。

あと特に注目選手としては、
ポルトガルクリスティアーノ・ロナウド(17):世界最高のドリブラー。

ウクライナシェフチェンコ(7):世界最高のストライカー。

コートジボアールドログバ(たぶん9):強靭な肉体
と驚異のスピードでゴールを奪っていきます。

韓国パク・チソン(7):間違いなく現在のアジアNO1選手です。MFですが、
チャンスになるとよくゴール前に顔を出します。

====================================
LESSON③ 今回は日本と予選リーグで対戦するチームに関してです。

まず、初戦のオーストラリア
ここは何と言っても名将ヒディング監督が有名。
前回のW杯で韓国をベスト4に導いた他、
掛け持ちしていたオランダのPSVというチームでは、
リーグダントツの優勝に導いているなど、
戦術や選手の起用・交代のタイミングなど
非常に優れた世界でもトップクラスの監督で、
オーストラリアを32年ぶりに本大会出場へ導いた。

選手としても、ヨーロッパで活躍する選手ばかりで、中でも、
MFキューウェル:左サイドからのドリブル突破が得意でクロスやパス精度も抜群。
FWビドゥカ:高さ・強さ・ゴールへの嗅覚を持ち合わせたセンターフォワード。
MFカーヒル(ケーヒル):豊富な運動量を活かし前線への飛び出しから思いきりの
良いシュートが魅力。

現在、カーヒルとキューウェルは怪我をしているようです。
また正GKも怪我で戦列を離れているので、コンディションが心配。
⇒オーストラリア代表のシステムはDF3人、MF6人、FW1人の「3-6-1」が主流です。
 (ココが日本の戦い方に影響してきます。)

つづいて2戦目のクロアチア
98年のフランス大会でも日本と対戦していますが、
チーム全体として高さと当たり負けしない強さ+個人技があります。
注目選手は
MFニコ・クラニチャル:クラニチャル監督の息子。チームを支える司令塔。
MFスルナ:右サイドを切り裂くサイドアタッカー。三都主と対面する為、対決が注目。
クロアチア代表のシステムは3-5-2が基本

最後にブラジル代表
ココはダントツの優勝候補なので、
ここまで2連勝していれば、日本戦には選手温存してくる可能性が高いです。
・・・がその変わって出てくる選手たちもスゴイ。
注目選手は
MFロナウジーショ:世界NO1プレーヤー。どんなプレーをするか予想もできない。
FWロナウド:ミスターW杯と言ってもいいくらい、この大会では毎回活躍をしている
スーパーFW。でも太りすぎ。
FWアドリアーノ:左足からの強烈なシュートを放つ。
FWロビーニョ:まだ10代だが代表入り。未来のスター候補。ドリブルが得意。
MFカカ:豪華な攻撃陣をコントロールする司令塔。自らの決定力も抜群
⇒伝統の4-4-2を採用・・・ってことはロナウド・アドリアーノ・ロビーニョのうち一人は
必ず外れることになります。

以上が、各チームの大まかな分析です。

====================================

LESSON4 「日本の戦い方」です。

まず日本代表の特徴について。

日本代表は守備は良い方だけど、
「守りのチーム」とは表現しません。
イタリアのような完璧な守備力を持っていないのです。
高いチームとの競り合いには弱いし、
日本が攻めてる途中にボールを取られて一気に逆襲される
「カウンター」にはめっぽう弱い
特に三都主がいる左サイドは穴が多い。

かといって、決して攻撃的なチームとも言わない。

日本はMFに優秀な選手が多いんです
シンジ・ヒデ・シュンスケしかり・・・
小さい頃から優秀な選手は攻撃的MF特にいわゆる「司令塔」
として成長していきます。

そして日本人の文化的に「俺が俺が!」っていう人よりも、
一歩引いて「周囲の人を活かす」みたいな方が好まれます。

その人たちは自分でシュートを打っていい場面でも、
FWにパスを出す事を選択してしまうから、
なかなかゴールが生まれません。

一方外国の選手はゴールできる確率が悪くても
どんどんシュートを打っていきます。
だからJリーグでも外国人の選手ばかり得点ランクに入っているんです。
⇒数打ちゃ当たるです。

特に日本人で気になるのが、ちょっと距離がある位置からの
ミドルシュートの数が圧倒的に少なすぎます

⇒打って外したら、文句を言われる・・・て考えちゃうからかもしれません。

最近はこの辺をマスコミでもよく指摘されてるので、
選手の意識改革は進んでいると思うんですが、
まだ少ないです。

最後に日本のチームの特徴(外国に勝っているところ)っていうと、
①スピード
②パスワーク(パスが多すぎて逆にドリブルが少ない)
③スタミナ

あと、監督がジーコ(神様)って事です。

そして本題。日本の戦い方です。←完全に自分の「想い」重視です。

まず日本の基本的なメンバー(システム)です。
大きく2種類あります。

【4-4-2】:ジーコがやりたいシステム
GK         川口

DF   加地 中沢 宮本 三都主

        福西 小野(中田英)
MF
     中田英(小笠原) 中村

FW       高原 久保

※中盤に多く人をかけることができる攻撃的布陣
※ただDFのカバーリングが間に合わなく失点するケースが多い

【3-5-2】:選手がやりやすいと思っているシステム
GK         川口

DF 坪井(田中) 宮本 中沢 

        福西 中田英(小野)
MF   加地           三都主
           中村

FW        高原 久保

※見ようによっては両サイドの加地・三都主も含め5バック状態になる
※相手が2トップのとき両方のFWにDFがマークについても1人余らすことができ,
フォローにまわれる
※両サイドが上がったときの裏のスペースをつかれ、失点するケースが多い

これらをふまえ、対戦国との試合を想定すると、
オーストラリアは3-6-1のシステムといいつつ、
実際はセンターフォワードのビドゥカを中心に左キューウェル、右ブレシアーノの
3トップの状態で攻めてきます
これに対する日本は3バックだと、両サイドが上記の2名に対応するので
3トップに対して計5人で対峙することになって、人数が2人余ってしまいます。
ので、ここは4バックを採用します

といっても百戦錬磨のヒディング監督は、何をしてくるかわからないので
それの惑わされず臨機応変な対応が必要となってなってくるでしょう。

オーストラリアの攻撃はセンターフォワードに高い球を集め、
こぼれた球を2列目、3列目からの飛び出しでゴールを狙ってきます。
いわゆるポストプレー中心です。あと気をつけるべきはサイド攻撃です。
つまり中盤でパス回しをしたりドリブルを仕掛けてきたりしないので、
カウンターからのロングボールとサイドを気をつければ失点は防げるでしょう

日本としては逆に、ぶ厚い中盤での早いパス回しを行いチャンスを見つけたらシュートを打つ!
必ずシュートで終わればカウンターもされないので、
チャンスは広がるでしょう。
※DFの背が高いので、高い球より低くて早い球を多用すべき。

クロアチアは司令塔クラニチャルを中心にスルーパスや
右サイドからのクロスが武器
になっている。
戦術的には日本としては比較的慣れていてやりやすい相手かもしれない。

でも個人の能力は高いので、しっかりと守備をしてからカウンターを狙った方が通用しそう。
日本は選手が慣れてる3-5-2のシステムで、
FWには飛び出しのうまい大黒や柳沢(玉田)を起用すればチャンスは出てくると思う。

最後にブラジル戦
ここはジーコの想いもあるだろうから、
4バックでぶつかっていく。

あとは「個」のチカラを信じてやっていけば、奇跡は起きるかも。

ブラジルは両サイドバックが年齢的な衰えから
スピードがなくなっているのが唯一の弱点。
そこ裏のスペースをどういう風に使えるかがポイントだと思う。
⇒まぁこの2人温存され出ないかも知れませんが。。。

|

« ルーニー骨折(><) | トップページ | なぜに!?mixiの画像を・・・ »

コメント

じ・・時間下さい・・・_| ̄|○


理解するのに「分」とか「時間」ではなく
「日」の単位で時間がいりそうです(^^;)。

でもでも、こんなにスラスラ持論が出てくるなんて
\(×▽×)/やっぱりスゴーイ!!

投稿: はみばか | 2006年5月 1日 (月) 22時58分

まだW杯まで1ヶ月以上あるんで
ゆっくり頑張って下さい!

投稿: CROW | 2006年5月 1日 (月) 23時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/85937/1637969

この記事へのトラックバック一覧です: CROW式FIFAワールドカップTM2006ドイツ大会の楽しみ方:

« ルーニー骨折(><) | トップページ | なぜに!?mixiの画像を・・・ »