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2006年7月 6日 (木)

W杯観戦記⑧~準決勝~

【ドイツ-イタリア】
・2-0(延長)イタリア延長戦を制する!

前半はイタリアがセットプレーを中心に圧し気味の展開。
それに対してドイツがカウンタでチャンスを作るが、
お互いの攻守で得点を与えない一進一退の攻防。
後半はドイツがやや圧し気味に展開するが、
数少ないチャンスも活かせないまま延長戦へ。

延長に入り、イタリアが途中出場のジラルディーノ、イアキンタ、
そしてデルピエロを中心に再びペースを掴み、
終了直前の延長後半14分、デルピエロのCKのこぼれ球を、
ピルとが拾いノールックでグロッソへスルーパス。
グロッソはダイレクトでゴール左隅を流し込み先制。

その後ドイツも最後の力を振り絞り攻撃に出るが、
ロスタイムにカンナバーロのパスカットから、
トッティ、ジラルディーノ、デルピエロと繋ぎ駄目押しゴール。
そして試合終了。

終了間際の劇的なゴール。
ドイツの選手にもうPK戦だって
ちょっとした気のゆるみがあったのかも。。。
この前の試合もPK戦で勝ってるし。

イタリアは今大会まだオウンゴールの1失点のみ。
ネスタが不在でも、ブフォン、カンナバーロを中心に
「カテナチオ」は健在だ。

また、この試合で2人がゴールを決め
1大会でのチーム10人のゴールは新記録達成とのこと。


【ポルトガル-フランス】
・1-0フランスが1点を死守

フィーゴ対ジダン最後の対決。
前半は互いにチャンスすらあまり作らせない、
両者の守備力が光る展開。
そんな中前半33分にアンリがペナルティエリア内で
倒されフランスがPKをゲット。
ジダンがキッチリ決めフランスが先制。

後半は徐々にポルトガルが徐々にペースを掴むが、
フランスの堅い守りを崩せない。
終了間際の猛攻も一丸となって防ぎきり、
フランスが決勝進出。

ジダンは結局フル出場。
前の試合のようなキレはなかったけど、
決勝戦で「有終の美」を飾ることが出来るか?

一方でポルトガルのフィーゴは、
3位決定戦で代表引退することに。
こちらも代表での最後のゴールを見ることが
出来るのだろうか?


ということで、
決勝はイタリア-フランスに。
これまでのW杯対戦成績は2勝2敗。
どちらも堅い守備力を誇るチーム。
その強固は守備陣をいかに崩すかがポイントとなる。

ホントは派手な乱打戦が見たかったんだけどな。。。
まぁ、でも決勝だし最高の試合になることを期待しよう。

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コメント

結局、ジダンのジダンによるジダンのための大会で終わる気がする。

投稿: インド人 | 2006年7月 7日 (金) 00時18分

>インド人さん
コメントありがとうございます!

ジダンに有終の美を飾ってほしいキモチはあるんだけど、
そううまくことが進まないような気がしてます。

MVPはブフォンだと予想(^^)

投稿: CROW | 2006年7月 7日 (金) 01時54分

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