サッカーW杯

2006年7月12日 (水)

英雄の愚行

世の中の風潮がジダン擁護、マテラッツィ批判みたいになっている。
「読唇術」なんてのもつかっちゃたりして。。。

マテラッツィが挑発した行為は正しい事だとは思わない。
けれどプロサッカーの世界では、こういう事がよくあるし、
また、ジダンはマテラッツィがそういう事をよくするプレーヤーだって事も
よく知っているのに、その挑発に乗ってしまい「愚行」に及んだ


でも、今さら何があったか分かったとして、
マテラッツィに処分が下されようとも、
ジダンの「愚行」⇒退場の事実は、変わらない。


世界最高のプレーヤーで優勝候補国のキャプテンが、
W杯の決勝というこれ以上無いという最高の引退試合という舞台での退場劇。


もしジダンが退場していなかったら・・・

・優勝してトロフィを高々と
 掲げている姿を見る事ができたかもしれない。
・負けたとしても、かつての盟友デルピエロと
 互いに奮闘を称え抱擁するシーンとか見られたかもしれない。


そんなことを考えると、
・カップの横を通り過ぎロッカールームへ帰っていく後ろ姿が、、、
・準優勝の表彰式に出てこなかった事が、、、
・チームメートとは別でフランスへ極秘帰国せざるを得なかった事が、、、

これらの現実が、悲しくなってくる。
なんだかなぁ。。。

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2006年7月10日 (月)

W杯観戦記⑩~決勝戦~

【イタリアーフランス】
・1-1(PK5-4)イタリアが24年ぶりの優勝!

いよいよFINAL!
お互いに守備力の高いチーム同士。
引いた展開が予想されたが、
試合開始早々イタリアが積極的に激しくプレスを行う。

しかし前半6分マルダの突破をマテラッツィが倒してしまい
微妙な判定ながらPKを与えてしまう。
そのPKを今日限りで引退するジダンが
トッティのお株を奪うような緩いシュートで決め先制。
ブフォンの無失点記録も止まる。

その後イタリアが更に積極的に攻めるようになり、
19分ピルロの右CKからマテラッツィが頭で合わせ同点。
その後イタリアはCKから何度かチャンスを演出するものの
決めきれずに前半終了。

後半は開始早々、前半あまり目立っていなかったアンリの突破から
フランスがリズムを掴むがイタリアのDFにはばかれる。
しかしフランスは11分に世界最高のボランチ、ヴィエラが負傷退場。
さらにイタリアは、動くがよくなかったトッティ、ペロッタに代え、
早くもイアキンタ、デ・ロッシを投入。ピルロを前に上げ攻撃的に出る。
その直後FKからトニが勝ち越しゴールかと思いきやオフサイド。

そしてイタリア、フランスともなかなかチャンスも作れず膠着したまま後半も終了。
延長戦へ。
ジダンのラストダンスをもう30分見ることが出来る。(と思ってた)

延長戦はフランスが圧し気味に試合を進めるが、
カンナバーロ、ブフォンを中心としたカテナチオは崩せない。
リベリやジダンの決定的チャンスもゴールにはつながらず、
一方のイタリアはトニに疲れが見れ、ボールをなかなかキープが出来ない。

そして延長後半。
アンリも負傷で交代した直後、事件は起きた
マテラッツィがジダンに密着マークをした後、「何か」を言った。
その挑発にキレたジダンがラフプレー
一発退場となってしまった。

ジズーの現役生活はココで終わった。

Zizu








試合の方はPKとなり、フランス3人目トレゼゲが外してしまい、
イタリアが熱戦を制した。


アズーリ優勝!
試合も白熱して面白かった!!
しかし、なんか後味の悪い結果となってしまった。
いろんな意味で記憶に残る大会にはなったけど。


しかし、そんなジダンが大会のMVP
(ゴールデンボール賞)に輝いた。
ちなみに2位がカンナバーロ、3位がピルロ

ジダンはグループリーグのスイス戦、韓国戦でイエローをもらい、
トーゴ戦は出場停止。
決勝T1回戦のスペイン戦でもまたイエローをもらっている。
そして決勝のイタリア戦であのレッドカード。

つまり、何もラフプレーをしていないのが、
ブラジル戦とポルトガル戦の2試合だけということになる。

史上最多の警告307、退場28という「荒れた」大会に
相応しいMVPということか
。。。


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2006年7月 9日 (日)

W杯観戦記⑨~3位決定戦~

あといよいよ残り2試合かぁ。。。
早いもんだ。

【ドイツ-ポルトガル】
・3-1ドイツ快勝
・上川主審が日本人で始めて
 W杯決勝トーナメントの笛を吹く

3位決定戦という位置づけのこの試合。
どこか消化試合的な雰囲気もある。
ドイツはバラックが欠場、カーンが初めてスタメンで出場。
ポルトガルのフィーゴはベンチスタートとなった。

前半は両GKの攻守もあって、
膠着した展開。
しかし後半11分にドイツがシュバインシュタイガーの
強烈なミドルシュートで先制すると、
その直後にもDFのオウンゴールを誘うFKで追加点。
33分には1点目と同じような場面で
再びミドルシュートを決めて3-0。

その後両チームとも疲れからか、
中盤を省略したカウンターの応酬。
カーンの攻守も光った。
終了間際、ポルトガルは代表引退するフィーゴの
「らしい」クロスをヌーノ・ゴメスが飛び込み
1点を返すが反撃もココまで。

両チームともベテランから若手への
世代交代の時期でもあったけど、
結果的には収穫の多い良い大会だったのだろう。


あと、残すは決勝のみ。
イタリアとフランス。
また今夜も眠れないな。。

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2006年7月 6日 (木)

W杯観戦記⑧~準決勝~

【ドイツ-イタリア】
・2-0(延長)イタリア延長戦を制する!

前半はイタリアがセットプレーを中心に圧し気味の展開。
それに対してドイツがカウンタでチャンスを作るが、
お互いの攻守で得点を与えない一進一退の攻防。
後半はドイツがやや圧し気味に展開するが、
数少ないチャンスも活かせないまま延長戦へ。

延長に入り、イタリアが途中出場のジラルディーノ、イアキンタ、
そしてデルピエロを中心に再びペースを掴み、
終了直前の延長後半14分、デルピエロのCKのこぼれ球を、
ピルとが拾いノールックでグロッソへスルーパス。
グロッソはダイレクトでゴール左隅を流し込み先制。

その後ドイツも最後の力を振り絞り攻撃に出るが、
ロスタイムにカンナバーロのパスカットから、
トッティ、ジラルディーノ、デルピエロと繋ぎ駄目押しゴール。
そして試合終了。

終了間際の劇的なゴール。
ドイツの選手にもうPK戦だって
ちょっとした気のゆるみがあったのかも。。。
この前の試合もPK戦で勝ってるし。

イタリアは今大会まだオウンゴールの1失点のみ。
ネスタが不在でも、ブフォン、カンナバーロを中心に
「カテナチオ」は健在だ。

また、この試合で2人がゴールを決め
1大会でのチーム10人のゴールは新記録達成とのこと。


【ポルトガル-フランス】
・1-0フランスが1点を死守

フィーゴ対ジダン最後の対決。
前半は互いにチャンスすらあまり作らせない、
両者の守備力が光る展開。
そんな中前半33分にアンリがペナルティエリア内で
倒されフランスがPKをゲット。
ジダンがキッチリ決めフランスが先制。

後半は徐々にポルトガルが徐々にペースを掴むが、
フランスの堅い守りを崩せない。
終了間際の猛攻も一丸となって防ぎきり、
フランスが決勝進出。

ジダンは結局フル出場。
前の試合のようなキレはなかったけど、
決勝戦で「有終の美」を飾ることが出来るか?

一方でポルトガルのフィーゴは、
3位決定戦で代表引退することに。
こちらも代表での最後のゴールを見ることが
出来るのだろうか?


ということで、
決勝はイタリア-フランスに。
これまでのW杯対戦成績は2勝2敗。
どちらも堅い守備力を誇るチーム。
その強固は守備陣をいかに崩すかがポイントとなる。

ホントは派手な乱打戦が見たかったんだけどな。。。
まぁ、でも決勝だし最高の試合になることを期待しよう。

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2006年7月 3日 (月)

中田英寿現役引退

衝撃的なニュース。

前からウワサはあったけど、
まさかホントに引退するとは。。。

第一線でモチベーションを持続し続けるのって
やっぱ大変なのかな。

オシムJAPANでの姿も見たかったけど・・・残念。


ヒデのあの姿
やり切ったってモノなのか、不甲斐なさを感じたものだったのか
本人にしかわかんないけど、
今は「お疲れさま」そして「ありがとう」ってしか言えないな。

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W杯観戦記⑦~準々決勝~

【ドイツ-アルゼンチン】
・1-1(PK4-2)でドイツが勝利。

アルゼンチンはサビオラではなくテベスをスタメン起用。
一進一退の攻防も前半は両者決めてを欠き、
後半CKからアジャラが頭で飛び込みアルゼンチンが先制。
しかし、GKアボンダンシエリが負傷退場するアクシデント。

このあたりから流れが変わりだす。
攻めるドイツと守るアルゼンチン。
そして後半35分、ドイツはバラックのクロスを
ゴール正面でボロフスキがコースを変え、
クローゼが頭で合わせて同点に。

そのまま延長戦突入も、ドイツはバラックが負傷、
アルゼンチンはリケルメを交代させていたため、
両者単調な攻撃となってしまいPK戦突入。

PK戦は地元サポーターの圧倒的な声援を受けた
レーマンが2本を止め、ドイツが2大会連続の4強入りを決めた。
アルゼンチンは結局メッシ、サビオラ、アイマールを
ベンチに残したまま敗戦するという悔しい結果になってしまった。


【イタリア-ウクライナ】
・3-0でイタリアが勝利。

試合開始早々、右サイドからザンブロッタがワンツーで中央突破。
そのまま放ったミドルシュートがゴールへ突き刺さる。
あっという間のイタリア先制。

あとは自慢のカテナチオで守ればいい理想的な展開に。
ウクライナは何とか打開しようと
前半20分にDFを1枚削ってFWを投入。
しかし、なかなかサイドを崩せず、ロングシュートを放つのみ。

イタリアは後半14分ショートCKからトッティのクロスをトニが合わせて追加点。
さらに10分後にもトニが決めて3-0。
この時点で勝負は決まった。
ウクライナはエース・シェフチェンコになかなかボールが集まらず、
大健闘したが初めてのW杯は終了した。


【イングランド-ポルトガル】
・3-0で(PK3-1)でポルトガルが勝利。

ポルトガルはMFデコ、コスチーニョが出場停止。
イングランドはルーニーの1トップ(4-1-4-1)で臨んだこの試合。
前半は両者ともに、攻めてもなかなか
決定的なチャンスは作れないという、こう着状態。
審判もなかなかファールを取らなかった。

しかし後半に入るとイングランドにアクシデントが。
まず開始早々に主将ベッカムが負傷退場で19歳レノンと交代。
続いて17分にはルーニーがR・カルバーニョの股間を踏みつけ
(またはそれに抗議したユナイテッドの同僚C・ロナウドを突き飛ばし)退場。

これでイングランドは急遽クラウチを投入し、
守りを固めてそこからのカウンター狙いの作戦に。
ポルトガルも数的有利からC・ロナウド、フィーゴ、マニシェを中心に
ボールはキープできるが、なかなか「白い壁」を破る事はできない。

イングランドもランパード、ジェラードのセットプレーや
レノン、ハーグリーブスのカウンター、
クラウチの前線での頑張りによってチャンスを作るものの
こちらもチャンスを活かしきる事はできない。

このまま両者決め手が無くPK戦に突入。
PKではポルトガルのGKリカルドが3本を止め、
40年ぶりのベスト4進出を決めた。


【ブラジル-フランス】
・1-0ででフランスが勝利。

前回王者と前々回王者の対戦。
ブラジルはアドリアーノをスタメンから外し、
ジュニーニョをMF、1TOPロナウドの布陣を敷いた。
攻めるブラジルに、守ってからのカウンター狙いのフランス。
前半は一進一退の攻防が続く。

後半開始早々、フランスのセットプレーのチャンスから、
ブラジルDF陣がぎこちない動きでピンチを招く。
なんとかしのいだと思ったが、
12分、ジダンのFKの際に、何故かファーサイドのアンリがフリー。
アンリが確実に合わせて先制点。
今思えば、ここがブラジルの唯一の弱点だったのかもしれない。

その後ジュニーニョ⇒アドリアーノ、
カフー⇒シシーニョ、カカ⇒ロビーニョと次々と攻撃的に
カードを切るがフランスの分厚い守備を崩す事はできず、
最後のロナウジーニョのFKもバーの上に。。

結局守りきったフランスが、2大会ぶりの準決勝進出。
ジダンがイエローをもらわなければ、あと2試合見れる事になった。



4強は全てヨーロッパ勢。
これは82年のスペイン大会以来のこと。
⇒これでは「EURO2006」だ・・・

しかし、ついこの間開幕したばかりだと思っていたのに、
時間が経つのは早いなぁ。


あと4試合で終わってしまうのか。。。

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2006年6月28日 (水)

W杯観戦記⑥~決勝トーナメント1回戦~

いよいよ決勝トーナメント1回戦も終了!!


【ドイツ-スウェーデン】
・2-0ドイツ快勝
強い!そんな一方的な試合展開。
クローゼ、ポドルスキ-の2TOPが好調。
これで2人で7ゴール。

スウェーデンは前半でのDF退場、
ラーションのPK失敗が痛かった。
あとイブラヒモビッチが万全でない事も。
ラーション最後のW杯が終わった。


【アルゼンチン-メキシコ】
・2-1アルゼンチンが延長の末勝利!
1-1で延長突入。
マキシ・ロドリゲスの芸術的なシュートで決着。
試合内容はどちらかというと
メキシコの方がチャンスは多かった。
ただボルヘッティが復帰も決定力を欠いたのが響いた。

アルゼンチンはクレスポ、サビオラ⇒テベス、メッシと
若いFW+リケルメ、アイマールの併用で勝負に出たのが、
結果的には功を奏した。


【イングランド-エクアドル】
・1-0イングランドが辛勝
イングランドはルーニーの1TOP、中盤5人の新布陣。
DF背後を狙うがなかなか攻撃に結びつかず、
結局ベッカムのFKが決勝点に。

エクアドルは2TOPを中心の攻撃も、
イングランドの分厚いDFの前に無得点。
前半テリーのミスからの大チャンスを
A・コールの好プレーに阻まれたのが痛かった。


【ポルトガル-オランダ】
・1-0ポルトガルが乱戦を制す
W杯史上最多タイのイエローカード16枚、
史上最多の退場者4人という大乱戦に。
ポルトガルが前半のデコ-パウレタ-マニシェと
繋いだゴールを結果的には守りきった。

しかしデコ、コスティーニャという中盤2人のレッドカードと
クリスティアーノ・ロナウドの負傷退場は
次のイングランド戦に臨む上で痛すぎる代償。


【イタリア-オーストラリア】
・1-0イタリアが「サヨナラPK」で劇的勝利
まさに「カテナチオ」。
オーストラリアは数的有利から攻めても決定的チャンスは作れず。
逆にイタリアは終了間際、
左サイドのグロッソのドリブル突破から微妙な判定でPKを獲得。
トッティが落ち着いて決め、試合終了のホイッスル。

オーストラリアが、キューウェルが古傷の負傷で欠場。
延長戦突入をにらんでいた為、アロイージ以外の交代枠
2つを余すというヒディンク的にも消化不良な展開となった。


【スイス-ウクライナ】
・0-0(PK3-0)でウクライナが勝利
「トーナメントは負けないチームじゃなく、
 勝てるチームじゃなきゃ上にはいけない」というのを実感した。
スイス・ウクライナともに堅い守りで相手にほとんどチャンスを与えず、
延長終了時も無失点。

今大会初のPK合戦になったが、
シェフチェンコは外したものの、スイスは3人連続で失敗。
結局スイスは今大会無失点のまま、姿を消す事に。


【ブラジル-ガーナ】
・3-1ブラジル快勝
開始早々高いDFを取っていたガーナの裏をカカがスルーパス。
ロナウドが反応し独走状態から先制点。
ロナウドはW杯通算ゴール数の単独トップに(15点)
その後はガーナが攻めブラジルがカウンターを狙うという展開。

ガーナはギャン、アッピアーらを中心に何度もチャンスを作ったが、
シュートの精度や運が悪く無得点。
ブラジルは前半ロスタイムにはカウンターからオフサイド気味ながらアドリアーノ、
後半にはDFの裏を突かれたゼ・ロベルトと効果的に追加点を奪い快勝。


【スペイン-フランス】
・3-1フランス逆転勝利
前半スペインのビジャがPKで先制するも、
フランスはヴィエラのスルーパスに抜け出したリベリが決めてすぐに同点。
後半に入るとジダンのFKからこぼれ球を好調ヴィエラのヘッドで押し込み逆転、
更に終了間際には復帰したジダンが決めて3-1。

スペインも途中投入のホアキンを中心に
積極的攻めていたが、フランスDF陣を崩す事はできなかった。
フランスは中盤のジダンとヴィエラが好調。次のブラジル戦が楽しみだ。

これで決勝T準々決勝の組み合わせが決まった。
(6/30)
ドイツ - アルゼンチン※開催国vs優勝候補の戦い。若手選手の活躍は?
イタリア - ウクライナ※シェフチェンコがカテナチオをこじ開けられるのか?
(7/1)
イングランド - ポルトガル※ベッカムvsフィーゴ最後の真剣勝負!
ブラジル - フランス※前回王者と前々回王者のガチンコ対決!

色々見どころ満載。
まだまだ楽しみです!!

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2006年6月25日 (日)

W杯観戦記⑤

【トーゴ - スイス】
・2-0スイス勝利
あわやボイコットというある意味注目されたトーゴ。
かなり攻めまくっていたが、
スイスの堅い守備で無失点。
スイスは2得点で得失点差で韓国を抑え1位に。

【サウジアラビア - ウクライナ】
・4-0ウクライナW杯初勝利!
ウクライナは前半開始早々CKから得点すると
シェフチェンコ中心に一方的に攻撃をし続ける。
シェフチェンコも1ゴール1アシストの活躍。
スペイン戦の大量失点を一気に取り返した。

【スペイン - チュニジア】
・3-1スペイン逆転勝利
前半チュニジアに先制されると、
スペインは反撃に出るがなかなか点が入らない。
後半ラウル、セスク・ファブリガス、ホアキンと
早い時間で投入した選手が活躍。
ラウルの同点弾、F・トーレスの2発で見事に逆転勝利。

【コスタリカ - ポーランド】
・2-1でボーランド逆転
決勝T進出を逃した両チームの戦い。
コスタリカ先制するも、
ポーランドが見事な逆転勝利。

【エクアドル - ドイツ】
・3-0ドイツ快勝
クローゼ2点、ポドルスキーも初ゴール。
ドイツ絶好調って感じ。

【パラグアイ - トリニダード・トバゴ】
・2-0でパラグアイが勝利
トバゴは勝利なら決勝Tの可能性があり
終始攻撃的だったが、一点が取れず
逆に2失点で敗退。

【スウェーデン - イングランド】
・2-2ドロー
イングランドまたスウェーデンに勝てず。
オーウェンが開始早々にケガで退場。
それでもJ・コールの活躍で2得点。
スウェーデンもラーションのゴールなどで意地の同点に。

【ポルトガル - メキシコ】
・2-1ポルトガル勝利
スコラリ監督が10連勝。
主力温存ながら、粘りの守りでポルトガルが勝利。
ポルトガル1位、メキシコ2位で予選通過

【イラン - アンゴラ】
・1-1のドロー
両チームとも、1得点したものの、
続くチャンスは活かしきれず引き分け。
未勝利で予選敗退。

【オランダ - アルゼンチン】
・0-0ドロー
決勝T進出が決まっている両チーム
主力温存での戦いは、
両チーム共にDFの力が光った。
メッシはあまり見せ場がなかった。

【コートジボワール - セルビア・モンテネグロ】
・3-2でコートジボアール逆転勝利
未勝利チーム同士の戦いは
セルビア・モンテネグロが前半に2点を先制。
しかしドログバを欠くコートジボアールが
後半追いつき、さらに終了間際のPKで逆転勝利
W杯初勝利。

【チェコ - イタリア】
・2-0イタリア勝利
一番の混戦となったEグループ。
両チームともツェフ・ブフォンのGKを中心とした堅守で攻防。
前半CKから1点を奪ったイタリアが、
後半堅守からのカウンターでインザーギのW杯初ゴールで追加点。
チェコはバロシュが復帰するも前半でのDF退場が痛かった。予選敗退。

【ガーナ - アメリカ】
・2-1ガーナが決勝T進出
序盤から白熱した展開。
アメリカの中心選手レイナがファール気味のプレーでボールを奪われ
先制を許すと、一度は追いつくものの前半終了間際にPKで失点。
あとはガーナディフェンス陣がチャンスを作らせず初の決勝T進出。

【クロアチア - オーストラリア】
・2-2ドロー
クロアチアは勝利、オーストラリアは引き分け以上で決勝T進出が決まる。
クロアチアがスルナのFKで先制するも、オーストラリアがPKで追いつく。
後半、ニコ・コバチのラッキーなゴールで再びリードも、
終盤猛攻のオーストラリアがキューウェルのゴールでドローに持ち込んだ。

【日本 - ブラジル】
・4-1ブラジル完勝
日本は序盤の猛攻を川口の好セーブで防ぎ、
ワンチャンスを活かして玉田が先制ゴール。
一瞬「奇跡」を予感させたが、前半ロスタイムでのロナウドの同点弾で
流れがブラジルに。
後半15分までに立て続けに2失点し完全に糸が切れてしまった。
ロナウドがこの日2得点でW杯通算ゴール記録14でトップに並んだ。

【サウジアラビア - スペイン】
・1-0でスペイン勝利。
スタメンを11人入れ替えてきたスペイン。
大勝が期待されたが、1得点のみ。
後半はどちらかというとサウジのペースだった。
決勝Tにつながったのか???不安。

【ウクライナ - チュニジア】
・1-0でウクライナ勝利
なんとも決定力のない試合展開。
シェフチェンコが自ら得たPKを自分で決めた1点を守りきって
ウクライナが勝利。
決勝T進出。

【トーゴ - フランス】
・2-0フランス勝利
ジダンを欠くフランス。
トレゼゲ・アンリも決定機を逃す嫌な展開の中、
ヴィエラがチームを救う1ゴール1アシストでチームを救う。
フランスはグループリーグ2位で通過。

【スイス - 韓国】
・2-0でスイスが勝利
何としても勝ちたかった韓国だが、
焦りからか決定機を活かせない。
逆にスイスがセットプレーから先制すると、
持ち前の堅守でゴールを割らせず、2-0で勝利。


これで、グループリーグが終了。
終わってみると、チェコの敗退以外は割と順当な結果となった。

すでに決勝Tは始まっているけど、
それは後日更新しよっと。

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2006年6月23日 (金)

光の射す方へ

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悔しい・・・


率直にそう思う。

日本対ブラジルは1-4の完敗。



選手交代を含む采配とか選手個々の能力の差とか

フィジカルの弱さだとかキモチを出して戦うとか・・・・

そういうのを全部ひっくるめてサッカーという競技。


一言でいうなら「力負け」だ。



でも、この「悔しさ」はこの試合に負けて

W杯の決勝トーナメント進出を逃したからというだけじゃない。



ジーコ監督がこの4年間という歳月を費やして

築き上げてきたこのチームは、

円熟期を迎えた中田英、中村、川口そして小野たち黄金世代と

間違いなく今までの日本代表で「史上最強」のチームだった


そのチームが1-4。



なんか、カズ、ラモスらが活躍していた90年代前半以降急激に

成長したといわれる日本サッカー界がコツコツと積み上げてきた

大事な何か』を「簡単に」壊されて、否定されたような、

そんな感じのショックと悔しさだ

特にカカ、ロナウジーニョのW交代やGKの交代をされた時には、

何ともいえない悲しいキモチになった。。。。



でも、いつまでもここにとどまっていてはいけない。

この大会を経験して次のステップへ進むための課題がはっきり見えたはず。


その明るい光が射し込む方へ進んでいくしかない。

8月にはアジアカップ最終予選もある。

これから新たな第二章が始まるんだから


頑張れ!ニッポン!!

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2006年6月22日 (木)

多くは望まない。

あと、数時間後・・・・。


ただ、なりふり構わず、精一杯プレーして

全てを出し切ってくれればいい。


このジーコJAPANと呼ばれた4年間の集大成を!!



その先に、奇跡は待ってる。

それを信じて進むだけ。

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